前回、家電や掃除用品を一通り揃えて 「これで最低限生活できる状態になった」と書きました。
でも、それは一人暮らしを始める土台を作ったにすぎませんでした。
一人暮らしを始めて3ヶ月の間、日々の生活の中で「あ、これもない。あれもないな。」という気づきがやってきたんです。
今回はその「盲点だらけだった話」を書いていきます。少しでも読者の皆さんの参考になれば嬉しいです。
盲点その1:爪切りがない
一人暮らしを始めて1ヶ月弱が経った頃でしたかね~。
爪が伸びてきたので切ろうと思って、 今まで爪切りが置いてあった場所へ取りに行ったら・・・
「爪切りね~しw」
そう、爪切りは元妻と息子も当然使うものなので持っていかれていたんです。
まぁ~、元妻と息子には引っ越し前に「生活に必要だと思うものはほとんど持って行っていいからね」と言っていたので、持っていかれたこと自体はストレスでも何でもないんですけどね。
ただ、マンション住まいの17年間、当たり前のように使っていたものが無くなっていると不便なものです。爪を切るのに爪切り以外で代用するものは無いですからね~w
すぐにドラッグストアへ行って購入してきましたよ。
こういう「日常の当たり前」って、家族と一緒に暮らしているときは絶対に気づかないんですよね。
盲点その2:体重計がない
このブログ(イケおじ計画)を始めようと、記事を書き始めたときのことです。
体型管理について書くなら現在の体重を計っておかないと、と思って体重計が置いてある場所に行ってみたら、
「体重計がね~しw」
そう、これも元妻と息子が持っていったものです。「私よりも頻繁に体重計使ってたもんな~」と思ったのと同時に、「家電を揃えるときに何故気が付かなかったのかな~?」と・・・。
すぐにAmazonで検索して購入。翌日には届きました!
今の時代の体重計ってスマホ連動で体重や体脂肪率だけではなく骨格筋量・筋肉量・水分量など色々な項目も計測出来て便利になりましたね~。(まぁ~、安物の体重計だったので細かな数値は参考程度に考えてますが)
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盲点その3:洗濯ハンガーがない
一人暮らしを始めて1週間弱が経過した頃ですかね~。
そろそろ新しく買った洗濯機を使って、貯まってきた洗濯物を洗うかの~とポチポチと操作して稼働!
家族がいたころよりも一回り小さくなった洗濯機ですが、最新の洗濯機だし内心ウキウキしながら選択終えるのを待ってましたw
ピーっという洗濯終了の合図音が鳴って、しっかりと脱水されている衣類やタオルなどを予めダイソーで買っておいた洗濯用のカゴに入れて、洗濯ハンガーに干そうとリビングに持って行ったところ・・・
「洗濯ハンガーね~しw」
うん。そりゃ~考えてみれば洗濯機とか持って行った元妻ならセットで洗濯ハンガーだって忘れずに持っていくわなw(なんてったって元妻は私にしてみたら家事のスペシャリストなわけですからね)
脱水された衣類とタオルたちを洗濯用のカゴの中に入れたまま、すぐにダイソーへGOですわ!
結構色々な洗濯ハンガー(洗濯ものが一気に取り外しできるやつとか)が売られていて、どれにしようか悩んだんですが、一人暮らし初心者は無難にオーソドックスなハンガーを選んで帰宅。
無事に洗濯物たちもベランダで干すことが出来ました。
盲点その4:常備薬や救急用品がない
常備薬や救急用品がない・・・というより、そっくり救急箱が無かったわけでw
私は胃もたれとかすると愛用していたのがキャベジン!これ昔から愛用していて息子も食べすぎたときとか飲んでました。
たまたま一人暮らしを始めて、外食でラーメンを食べに行ったんですよね。
ただ、そのラーメンってこってりした豚骨ベースだったんで、ちょっと家に帰ってから胃が重たいな~と感じたので、いつもの流れでキャベジンが入っている救急箱が置かれている収納スペースを開けてみたら・・・
「キャベジンどころか救急箱ごとね~しw」
はい、これも見落としてましたね。。。
気が付いたときはキャベジン飲もうかな~程度だったので良かったですが、何かの拍子に手を切っちゃったりして絆創膏とか必要だったりしたら不便でしたでしょうね。
後日、ダイソーに行って救急箱買って、ドラッグストアでキャベジンや絆創膏、風邪の引き始めによく飲む葛根湯、体温計もなかったので購入。
一通り、救急箱に入れておいたほうがよさそうなものはスマホにメモっておいてから買い出しに行ったんですが、思わぬ出費w(一通りそろえると結構お値段するんですわ)
一人暮らしは「自分の体は自分で管理する」ということを否応なく実感させられますね。
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盲点その5:氷がない問題
3人暮らしのときは大型冷蔵庫に自動製氷機がついていました。
水を補充するだけで勝手に氷ができている。
それが当たり前でした。
一人暮らし用のコンパクト冷蔵庫には、当然そんな機能はありません。
水出しのお茶とかコップに注いでいると「氷が欲しいな」と。
これもダイソーで製氷皿を購入して解決。
今では氷入りの冷たいお茶やコーヒーを飲めています。
こういう小さな「当たり前ではなかったこと」に 気づかされる毎日でした。
そして、やはりダイソーとドンキは超便利!ほんと家の近くになかったら、もっと大変だっただろうなと感じてます、
なぜこんなに「見落とし」が多かったのか?
振り返って考えてみると、理由は単純です。
マンション生活17年間(結婚生活は22年間)、生活に必要なものを揃えていたのは元妻だったから。
私は「家にあるものを使う」をマンション生活で17年間続けていました。
それが当たり前すぎて、何がどこにあって、誰が管理していたのかを意識したことすらなかったんです。これほんと、無頓着だったなと今になって反省(-_-;)
家庭という単位で生活が回っているとき、 その裏には「陰で支えてくれている縁の下の力持ち」がいるということを気が付かされました。
これは元妻への感謝でもあり、同時に自分の生活力のなさへの反省でもありますね。
食生活の現実:感謝しかない
掃除や買い出しと同時に痛感したのが「食」の問題です。
結婚生活時代は基本的に元妻が料理をしてくれていました。
一人暮らしになって、料理ができない私の食事は 基本的に弁当・総菜・冷凍食品が中心になっています。
これは正直、健康面での課題でもあります(体型管理の記事で書いた通り)。
ただ同時に、「毎日当たり前に食事が出てくる」ということが、どれだけありがたいことだったかを痛感しました。
結婚生活の22年間、感謝の言葉が足りなかったなと、今になって思います。
完全には「準備しきれない」と分かった
スマホのメモに買うべきものをどんどん打ち込みながら 一人暮らしのシミュレーションをしていたつもりでしたが、 結論として完全には把握しきれないということが分かりました。
日々の生活をしながら、ふと「あ、コレ無いな」と気づく。
このパターンが本当に多かったです。
爪切り、体重計、常備薬、製氷皿… 挙げていけばキリがありません。
3ヶ月経った今、思うこと
家電・掃除用品・日用品・常備薬と一つずつ揃えていって、一人暮らしを始めて3ヶ月が経った今は、 生活する上でほとんど困らないレベルになりました。
正直に言うと、揃えるための出費は予想以上にかかりました。
家電以外にも、細々したものを買い続けて数万円。
でも今振り返ると、これは「一人暮らしの授業料」だったのかなと思います。
50歳にして人生初の一人暮らし。
大変なこともたくさんありましたが、 「自分の生活は自分で作っていく」という感覚を、初めて本当の意味で持てた。そんな気がしています。
これもイケおじ計画の大事な一歩ですよね。と信じたい!
一人暮らし初心者への教訓まとめ
最後に、これから一人暮らしを始める同世代の方に伝えたいことをまとめます。
- 家電は新生活シーズン(3月・9月)のキャンペーンを狙うとお得です!
- 掃除は洗剤を使うときは必ず手袋をしましょう!
- 細々した日用品はダイソーやドンキが強い味方!ほんとありがたい!
- 「何が足りないか」は住んでみないと分からない。焦らず一つずつ揃えればいい
- 一人暮らしは大変だが「自分で生活を作る力」がつく
まだまだ私は一人暮らし初心者です。
ただ、今の時代は大抵のことはネットで調べて解決策を見つけることが出来ます。
50歳になるおじさんですが、少しずつ着実にイケおじになるために色々な事を吸収していきたいと思ってます!
次回は、いよいよ50歳からのイケおじ計画、今後の展望についてまとめます。お楽しみに!


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