洗顔料を泡タイプに変えた話を前回書きました。
洗顔が習慣になってきたところで、次のステップに進む時期が来ました。
スキンケアの基本3ステップのうち、 ステップ1の洗顔を始めてだいぶ慣れてきました。
次はステップ2の「保湿」です。
でもここで問題が発生!!!
ドラッグストアの保湿コーナーに行ってみると、 これまた種類が多すぎる問題が発生しましたw
化粧水、乳液、美容液、クリーム、オールインワンジェル… メンズ向け、エイジングケア向け、乾燥肌向け、混合肌向け…(ほんとマジで種類が多すぎておじさんアタフタw)
「洗顔料選びの時と同じ状況になってるやないかぃ!」とひとりツッコミしながら、 今回も徹底的に調べることにしました。
50代の肌に「保湿」が必要な理由
「おじさんに保湿なんて必要なのか?」 これが正直な最初の疑問でした。
調べてみると、50代男性こそ保湿が重要だということが分かりました。
理由は3つです。
①肌の水分保持力が低下している
年齢とともに肌の角質層にある「天然保湿因子(NMF)」や 「セラミド」が減少するとのこと。
これによって肌が水分を保持する力が落ちて、乾燥しやすくなります。
※天然保湿因子(NMF)とは?
肌の角質層にある細胞のなかで水分をしっかり抱え込み、うるおいを保つ成分の総称です。
その約半分はアミノ酸でできており、健康な肌を乾燥から守る大切な役割をもっています。
※セラミドとは?
肌の水分を保ち、外の刺激から守る大切な保湿成分(細胞間脂質)です。
ヒト型セラミド、天然セラミド、植物性セラミドなどの種類があります。
【セラミドの種類について】
・疑似セラミド: 化学的に似せて作られたもので、手頃な価格の製品に多い。
・ヒト型セラミド: 人の肌にあるものと似ていて、浸透力と保湿力が高い。
・天然セラミド: 動物由来で、肌なじみがとても良い。
・植物性セラミド: 米ぬかなどから抽出され、おだやかな保湿力がある。
②皮脂量が変化している
20〜30代は皮脂が多くてテカりやすかった肌が、 50代になると皮脂量が減少して乾燥しやすくなるとのこと。
私自身の顔で起きていることですが、「おじさんはベタベタした肌だから保湿は不要」というのは間違いらしいですw
理由としては、50代で顔がベタベタするのは、水分が足りないことで肌を守ろうと油分が出る「インナードライ」や、ホルモンの乱れが原因とのことです。
全体としての皮脂量は減っても、部分的なテカリや過剰分泌が起きやすくなります。
【ベタつくのに乾燥する一見すると矛盾しているような理由】
・インナードライ(隠れ乾燥): 肌の内側の水分が減ると、これ以上乾かないように体防御が働き、かえって余分な皮脂を出してしまいます。
・ホルモンバランスの変化: 更年期前後は女性ホルモンの量が大きく変わり、肌のうるおいバランスが崩れて急なベタつきを感じることがあります。
・洗いすぎによる乾燥: ベタつきを気にして強く洗うと、必要な水分や油分まで落ちてしまい、さらに皮脂が出る悪循環が起きます。
③乾燥するとシワ・たるみが悪化する
肌の乾燥はシワやたるみを悪化させる原因になるとのこと。
まぁ~、これは確実に若いころと比べて肌ツヤが圧倒的に違うので皆さん同じように実感しているはずです。
保湿をしっかりすることで肌のハリを維持しやすくなるらしいですから意識しましょう!
これを知ってから「保湿は必要だな」という認識に変わりましたね。
化粧水・乳液・美容液・クリーム…何が違うのか
保湿アイテムの種類が多すぎる問題を解決するために、 それぞれの違いを調べてみました。
| アイテム | 主な役割 | テクスチャー |
|---|---|---|
| 化粧水 | 水分補給・肌を整える | 液体・さっぱり |
| 乳液 | 水分と油分のバランスを整える | 乳白色・やや重め |
| 美容液 | 特定の悩みに集中アプローチ | 様々 |
| クリーム | 水分の蒸発を防いで保湿を閉じ込める | 固め・重め |
| オールインワンジェル | 上記複数の機能を一本で | ジェル状 |
これを全部重ねて使うのが「フルケア」らしいですが、 初心者にとっては手間もコストもかかりすぎる。
調べていくうちに、スキンケア初心者には「オールインワンジェル一本から始める」のが最適解だという結論に至りました。
なぜ「オールインワンジェル」を選んだのか?
オールインワンジェルを選んだ理由は3つです。
①一本で完結する手軽さ
化粧水・乳液・美容液・クリームの機能が一本に集約されています。
洗顔後にこれ一本を顔に塗るだけ。 スキンケアにかける時間が最短で済みます。
②続けやすい
手順が少ないほど習慣化しやすいから。
これは洗顔料を泡タイプにした理由と同じです。
難しいことを始めると続かないのが世の常w シンプルが一番!これ大事!
③コスパが良い
化粧水・乳液・美容液・クリームを別々に揃えるとそれなりのコストがかかります。
オールインワンなら一本で済むので財布にも優しいw
50代メンズのオールインワンジェル選び方・3つのポイント
実際に選ぶ際のポイントを調べてまとめました。
ポイント①:エイジングケア成分が入っているもの
50代の肌悩みに特化した成分が入っているものを選ぶのが重要です。
注目すべき成分はこちらです。
- ヒアルロン酸:水分を保持する力が高い保湿成分
- コラーゲン:肌のハリ・弾力をサポート
- ナイアシンアミド:シミ・くすみ・毛穴の改善に効果的と言われている成分
- レチノール:シワ改善に効果的とされる成分(ただし刺激があるため最初は低濃度のものから)
ポイント②:ベタつかないもの
男性は特にベタつきを嫌う傾向があります。
「さっぱり」・「べたつかない」という表記があるものを選ぶと 毎日続けやすくなります。
ポイント③:メンズ向けまたは男女共用のもの
女性向けに設計されたものは香りが強かったりテクスチャーが重すぎたりすることがあります。
メンズ向けまたは男女共用と書かれているものが、50代男性には使いやすいとのこと。
オールインワンジェルの実際の使い方と手順
オールインワンジェルの正しい使い方も調べました。
ステップ1:洗顔直後に使う
洗顔後は肌が乾燥しやすい状態なので、タオルで水気を取ったらすぐに保湿するのがポイントとのこと。
時間を置くと水分が蒸発してしまうため、洗顔後1〜2分以内に使うのが理想らしいです。
ステップ2:適量を手に取る
500円玉大を目安に手に取ります。
少なすぎると保湿効果が不十分になるとのこと。
ステップ3:顔全体になじませる
額・鼻・頬・顎の順に置くように顔全体に広げます。
ゴシゴシこするのはNG。
やさしくなじませることが重要とのこと。
ステップ4:目元・口元は特に丁寧に
シワが気になりやすい目元・口元は念入りに。
ただし目に入らないよう注意が必要です。
ステップ5:首まで伸ばす
首も顔と同じように年齢が出やすい部位とのこと。
余ったジェルを首まで伸ばすのがおすすめとのこと。
これは盲点になりやすい箇所ですよね~。
昭和世代の同志よ!「首もケアする」という意識を一緒に持ちましょうね!
使うタイミングは朝・夜どちらがいいか?
朝の保湿
日中の乾燥・紫外線から肌を守るために朝も保湿が重要とのこと。
日焼け止めを塗る前にオールインワンジェルを使うのが正しい順序。
夜の保湿
睡眠中は肌の修復・再生が活発になるとのこと。
夜の保湿は肌の回復をサポートするために特に重要とのこと。
つまり理想は朝晩2回使用です。
ただし私は現在、夜の洗顔後の1回だけ使用しています。(無理しないのが継続のコツ)
まず習慣化することを優先して、慣れてきたら朝も追加する予定です。
50代メンズにおすすめのオールインワンジェル
調べた中でエイジングケア成分が充実していて べたつきが少ないと評判のものを紹介します。
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まとめ:保湿は「続けること」が全て
スキンケアの基本3ステップのうち、 洗顔・保湿の2つが習慣になってきました。
残るは日焼け止めです。
正直、オールインワンジェルを使い始めてまだ劇的な変化は感じていません。
でも洗顔料を変えたときと同じように、使い心地の違いは実感しています。
「肌がしっとりしている感じ」がするんですよね。
今まで感じたことがなかった感覚です。
これが継続したらどう変わるのか。
3ヶ月後・6ヶ月後の報告が楽しみになってきました。
続けた結果はこのブログで正直に報告します。
次回は、50代男性が陥りやすい「NG習慣」を徹底調査。イケおじを遠ざける生活習慣5選を書きます。お楽しみに!


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