散歩中に書きたい ― でもいつも途中で止まっていた理由
夜中の散歩が私の大切なアイデア時間
夜に公園を歩くのが昔から好きです。
都内に住んでいますが、少し歩くだけで人の少ない公園がいくつもあります。
日中より静かで、風も涼しくて心地いいんです。
こういう時間って頭の整理にちょうどいいです。
ブログのネタや構成を考えるにはぴったりみたいで、歩いていると次から次へと言葉が浮かんできます。
気づけば、夜中に散歩するのが何年も続いていました。
この時間に浮かんだ小さなフレーズや文章の流れが、あとで記事にするときの土台になることが多いんです。
それでも執筆が途切れる場面
ただ、散歩しながら思いついた文章をその場でまとめられたらいいのに…ってずっと思っていました。
試しにノートPCを持ち歩いたこともあります。
でも片手でPCを持つとすぐに腕が疲れます。
立ったまま両手で打とうとするとグラついて安定しません。
じゃあ公園のベンチに座ろうかとなるんですが、これがまた空いていなかったりします。
他の人が座っていたり、暗くてちょっと座りにくい場所だったり。
そうしているうちに、頭の中で流れていた文章が少しずつ薄くなっていくんです。
「さっきまでいい感じにまとまってたのに」って思うこと、何度もありました。
そんなときに見つけた肩掛けPCホルダー
ネットで見かけてピンときた
ある日、Amazonで軽いタブレットスタンドを探していました。
そこで関連商品に出てきたのが、この肩から下げるPCホルダーです。
最初に商品ページを見たときは「立ち作業の現場向けかな」って感じました。
でも説明をよく読むと、「立ちながらパソコンを使いたい人向け」ってちゃんと書いてあったんです。
自分の状況にけっこう合うんじゃないかって思いました。
レビューを見ても、
- 倉庫で使ってる人
- 営業で持ち歩いてる人
が多かったんですが、
「軽いノートPCやタブレットなら大丈夫」っていう感想も多くて安心しました。
「立ち止まってその場ですぐ書ける」って、今の自分に必要なものかもって感じました。
買う前に気になったこと
もちろん不安もありました。
肩や首って、同じところにずっと重さがかかるとじんわり痛くなりますよね。
自分が使っているのは13インチのノートPCです。
「このサイズでもちゃんと安定するのかな」っていう心配もありました。
それでも「どこでもすぐ書ける」のほうに心が動きました。
少しくらい肩が凝っても、それが解決するなら一度試してみたいなと思ったんです。
結局その夜にポチっとしてました。
届くまでの数日間は、なんとなくソワソワしていました。
実際に使ってみたら散歩と執筆がまったく別物になった
初めて使った夜の感動
荷物が届いた日、そわそわして落ち着きませんでした。
すぐに外に出たくなって、そのまま夜の散歩へ持ち出しました。
いつもの公園につくころには、もう肩にホルダーを掛けてPCをセット済み。
歩きながら「本当に大丈夫かな」とちょっと不安でした。
でも試しに立ち止まってキーを打った瞬間、軽く笑ってしまったんです。
思っていたより揺れなくて、両手で普通にタイピングできるのが意外でした。
「これなら全然いけるかも」って感じました。
その場で思いついたことをどんどん入力しました。
気がつくと周りはけっこう暗くなっていて、少しびっくりしました。
散歩とPCがシームレスに繋がる新体験
これまでの散歩はこんな感じでした。
- ベンチを探す
- やっと座る
- それから文章を書き始める
でも書きたい文章って、座るころには少し消えてることが多かったんです。
ホルダーを使い始めてからは流れが変わりました。
- 思いついたらすぐ立ち止まって入力
- 別に座らなくてもOK
- 終わったらそのまま歩き出せる
散歩と執筆がスイッチみたいに切り替わるんじゃなくて、
ひと続きの動きの中で自然に混ざっていく感じです。
これって思っていた以上に良かったです。
使ってわかった良いところと注意したいところ
ここが特に良かった
しばらく肩掛けホルダーを使って散歩するようになって、よかったところがいくつかありました。
まず一番は、両手がちゃんと自由になることです。
最初は「PCをぶら下げて歩いて本当に大丈夫?」と思いました。
でも実際はこんな感じでした。
- 歩いているときはストラップが肩にかかってるだけ
- 手は普通にポケットに入れたり、スマホを持ち替えたりできる
- 立ち止まったときだけサッと両手で打ち込める
これまで片手でPCを支えながら入力していたときは、小さなクリックや文字修正がいちいち面倒でした。
それがちゃんと両手で操作できるので、小さなストレスが全部なくなった感じです。
それから、肩にかかる感じも意外とやさしかったです。
ストラップがしっかりしていたので、肩が思ったより痛くならなかったのは助かりました。
多少重さは感じますが、このくらいなら散歩中の許容範囲かなって思います。
注意した方がいいと感じた点
もちろん注意したほうがいいところもあります。
ずっと同じ姿勢で作業すると、どうしても少し負担がきます。
20分くらい連続でタイピングしていると、肩や首にじわっと疲れがたまってきます。
なので自分はこんなふうに使っています。
- 歩きながら少しずつストラップの位置を直す
- 数分ごとにPCを閉じて、散歩に集中する時間をつくる
これだけでも全然違います。
ちょっとリセットするだけで、肩まわりがずいぶん楽になるんです。
あと重さの問題もあります。
自分が使っているのは1.2kgくらいの軽いノートPCなので快適でした。
ただ、もし2kgを超えるようなPCだとどうなのかなって今でも思います。
重さで肩がつらくなるかもしれません。
こういう人にはぜひ試してほしい
私の経験から思うおすすめの人
このホルダーを散歩で使い続けてみて、思ったことがあります。
ちょっと特殊なアイテムかもしれませんが、ぴったりハマる人にはかなりハマる気がします。
こんな人には特におすすめです。
- 散歩しながら頭を整理したい人
- 公園や川沿いを歩きながら、考えを文章にしたい人
- カフェを探すのが面倒な人
- 混んでいるお店だとちょっと疲れる人
どこでも立ち止まってすぐに書けるので、
「席があるかな?」って探す時間がいらなくなります。
だから散歩と同じ流れで、そのまま文章を書けるのが大きなポイントです。
注意したいところをもう一度だけ
もちろん注意することもあります。
あまり重いノートPCには向かないかもしれません。
体力や肩の強さによって変わると思いますが、自分は軽いPCだからこそ長く使えています。
それから、長時間やりすぎないのもやっぱり大事です。
ポイントをまとめると、こんな感じです。
| 注意点 | 理由 |
|---|---|
| 重いノートPCは避けたい | 肩や首への負担が大きくなるかも |
| 長時間連続で使いすぎない | 少しずつ位置を変えて負担を分散 |
これさえ気をつければ、散歩しながら書く時間がもっと気楽になります。
散歩中にそのまま文章を書けるようになったことで、頭に浮かんだ流れをすぐに形にできるようになりました。
いつもの公園を歩く時間が、ちょっとした作業の場にもなるのは、自分にとっては思っていた以上に心地いい変化です。
座る場所を探さずに済むだけでも気持ちが軽くなりますし、短い時間でも自然に作業が進むのはありがたいことです。
肩への負担やPCの重さに気をつけつつ、散歩と組み合わせてうまく使うと、また外に出たくなるような楽しさがあります。
もしこういうのを探している人がいましたら参考になったら嬉しいです。
肩掛けPCホルダー スペック&使用後のポイントまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応サイズ | 13〜14インチ程度のノートPC・タブレット向け |
| 耐荷重 | 公式記載なし(1〜1.5kg程度が現実的) |
| ベルト調節 | 長さ調整可能、クッションパッド付き |
| 使用感(動き) | 歩行中の揺れは少なく、両手が完全に自由 |
| 使用感(作業) | 立ち止まれば安定して両手でタイピング可能 |
| 長時間利用の疲労 | 20分以上連続作業で肩や首にやや負担 |
| 特に良かった点 | ベンチ探し不要、その場で思いつきを入力可能 |
| 注意したい点 | 重いPCや長時間作業は負担増大 |
まとめ表について
この表は、商品そのもののスペック(対応サイズや調節機能)だけでなく、
実際に散歩しながら使って感じた「良いところ」と「注意点」も一緒にまとめたものです。
使ってみて特に良かったのは、
- 思いついたタイミングですぐ書けること
- 両手が完全に空くので、散歩自体が邪魔されないこと
逆に注意点としては、
- 長時間使うと少し肩や首が疲れる
- 2kg超のノートPCはさすがに厳しそう
という点がありました。
これから試す方がスペックだけでなくリアルな使い勝手もイメージしやすいように、
この表を補足として置いています。
参考になればうれしいです。


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